HOUSE F Renovation

20170727photo_034web
20170727photo_032web
20170727photo_006web
20170727photo_049web
20170727photo_009web
20170727photo_053web
20170727photo_048web
20170727photo_054web
20170727photo_011web
20170727photo_057web
20170727photo_043web
20170727photo_066web
20170727photo_067web
20170727photo_018web
20170727photo_063web
20170727photo_021web
20170727photo_022web
20170727photo_071web
20170727photo_024web
20170727photo_026web
20170727photo_076web
20170727photo_023web
20170727photo_084web
20170727photo_015web
20170727photo_090web
20170727photo_031web

改修前の写真はこちら

空間の原型を継承する。

築60年の古民家をリノベーションする。
建てられて60年の間に、子供の成長や生活スタイルの変化、インフラの更新など、様々な改修や増築が繰り返されてきた。
利便性の向上のためになされてきた改修の積み重ねは、どこかちぐはぐで付け焼き刃、この住宅の純粋なところが失われつつあるように感じた。
ただ、この民家特有の京間のモジュールや建具で仕切る軽やかさで、おおらかな空間の質は今も保たれている。
外部気密は鼻から諦めたような昔の大工仕事は、多少、冬の寒さは堪えるようだが、内部と外部のあいだに住まうような清々しさを感じる良さがある。
瓦はずっしりと鈍いいぶし銀は、視覚的に見慣れているからか、他には代えがたい安心感と信頼がある。
このような、民家の質の原型のようなものを、改修行為で探し出し、見つけ出し、洗い出し、全体を調整して、次の60年に継承したいと思った。

 

設計:川島裕一建築設計事務所
施工:松野工務店
構造:木造在来工法
規模:地上2階

延床面積:138㎡(42坪)

所在地:滋賀県
写真:山崎純敬

  • ブラックTwitterのアイコン
  • ブラックInstagramのアイコン
  • ブラックFacebookのアイコン

お問合せは下記メールまたはSNSのDMで

 

CONTACT   Google Map

 

川島裕一建築設計事務所 一級建築士事務所

〒523-0893 

滋賀県 近江八幡市 桜宮町 294 YP1ビル 4階

TEL 0748 43 0247

MAIL :yk@kwsm.jp

KAWASHIMA ARCHITECTS

4F YP1 Sakuramiya Ohmi-Hachiman Shiga Japan 523-0893

TEL +81 748 43 0247

MAIL :yk@kwsm.jp

(Copyright)YUICHI KAWASHIMA