竣工までのプロセス
STEP 1
お問い合わせ・建築相談
住宅新築、古民家再生、宿泊施設、ギャラリー、カフェ、文化施設など、用途を問わずご相談を承ります。
敷地条件、用途地域、法規制、事業性、予算、スケジュールなどを整理しながら、実現可能性を一級建築士が無料でアドバイスいたします。
土地選定段階でのボリューム検討や法規チェックも対応可能です。
STEP 2
企画提案
丁寧なヒアリングを通して、暮らしのあり方、施設の運営方針、ブランドの方向性
、空間体験の質を整理します。
敷地調査・法規調査を行い、配置計画・動線計画を含めた第1案をCGパースや模型と図面でご提案します。
提案料:10万円〜(税別)
設計監理契約に至った場合は、設計監理料に充当いたします。
STEP 3
設計監理契約
提案内容にご理解・ご納得いただいたうえで設計監理契約を締結します。
ここから、建築をより具体的な形へと深化させていきます。
STEP 4
基本設計
2〜6ヶ月(用途や規模により異なります)
建築の骨格を定める段階です。
-
配置、平面、断面、立面計画
-
構造方式の検討
-
設備方針の整理
-
概算工事費算出
住宅では暮らしの質を、宿泊施設では滞在体験を、
文化施設では空間の公共性と動線計画を重視します。
STEP 5
実施設計
2〜6ヶ月(用途や規模により異なります)
施工に必要な詳細図面を作成します。
-
仕上げ・素材選定
-
開口部計画
-
照明計画
-
設備機器選定
-
特注家具・造作設計
宿泊施設や文化施設では、光環境や音環境、素材の経年変化までを含めて設計します。
STEP 6
工事金額見積
実施設計図書をもとに施工会社へ見積依頼を行います。
見積書は一級建築士が精査し、品質とコストのバランスを調整します。
必要に応じて複数社比較も行います。
STEP 7
確認申請等手続き
約2〜4カ月(用途や規模により異なります)
用途に応じた申請手続きを行います。
-
建築確認申請
-
消防協議
-
保健所協議(宿泊・飲食用途)
-
景観条例対応 等
法的整合性を確保しながら設計を進めます。
STEP 8
施工会社との工事契約
最終金額を確定し、施工会社と工事契約を締結します。
工程を確認し、着工へと進みます。
STEP 9
着工・工事監理
設計図書通りに施工が行われているかを監理します。
現場定例打合せを重ねながら、空間の質を高めていきます。
必要に応じてディテールの再検討を行います。
COMPLETION
完成・引き渡し
各種検査を経てお引き渡しとなります。
家具・サイン・什器計画まで一貫して対応可能です。
AFTER CARE
アフターフォロー
建築は竣工が終わりではありません。
時間の中で建築は深まり、使い手との関係の中で完成へと近づいていきます。
定期点検、改修相談、運営に伴う空間調整など、長期的に伴走します。
設計監理業務報酬について
設計監理業務報酬は、建築士法第25条に基づく
「建築士事務所の業務報酬基準(旧:業務報酬算定指針)」を参考に算定しています。
用途・規模・構造形式・業務範囲に応じて個別にお見積りいたします。
事業内容によっては、レベニューシェアなど、事業者様の計画内容に応じた柔軟な契約形態にも対応可能です。
設計の基本方針
新築・改修を問わず、原則として構造安全性を確認するための構造計算を実施します。
また、キッチン・浴室・造作家具などについても、空間全体との関係性を重視し、可能な限りフルオーダーで設計いたします。
建築を部分ではなく、全体として統合的に設計することを基本姿勢としています。
報酬の目安
構造形式・規模・用途により異なりますが、目安は以下の通りです。
-
構造計算が必要な場合:工事金額の約14%程度
-
構造計算が不要な場合:工事金額の約12%程度
※条件により変動いたします。
※詳細は都度お見積りいたします。
最終的な総工事費の増減に伴う設計監理料の差額は、竣工時に精算いたします。
お支払い時期
設計監理報酬は、以下の時期に分割してお支払いいただいております。
-
基本設計着手時:20%
-
実施設計着手時:20%
-
見積用設計図書完成時:20%
-
監理業務着手時(着工時):20%
-
監理業務完了時:20%
初期相談について
初期のご相談は無料で承っております。
また、プロジェクトの内容や事業スキームに応じて、上記基準にとらわれない関わり方も可能です。
まずはお気軽にご相談ください。